社会文化学プログラム出身の田中です。
このたび、社会文化学プログラムに所属する学生有志によるスポーツ交流会が新潟市黒埼地区総合体育館にて開催されました。
本記事では交流会の模様をお伝えします。
- 取材日:令和8年2月16日(月)
- 場所:新潟市黒崎地区総合体育館
- 記事作成:田中
スポーツ交流会の概要
このスポーツ交流会では、分野を越えた交流の拡大を目的に、社会文化学プログラムのうち日本史、アジア史、西洋史、考古学、民俗学、地理学を専攻する学部生・大学院生の有志合わせて21名が参加しました。

分野を連合して3つのチームに分かれ、バドミントン、バスケットボール、ドッチビー、しっぽ取りゲームの4種目で得点を競いました。
初対面同士の学生がいる中での交流会でしたが、試合の前に集まって作戦を練ったり、試合中は声を掛けてメンバーを励まし合ったりと、各チームに一体感が生まれていました。
白熱した試合の結果、高得点を獲得し総合優勝に輝いたのは、日本史・西洋史の連合チームでした。


スポーツ交流会を終えて
今回の交流会は、コロナ禍以降、初めての試みとなりました。
近年、学内に設けられた合同研究室を拠点に、コロナ禍以降一時期途絶えていた分野間の交流が活発化しつつあります。私自身、異なる分野を専攻する学生と親しくなったことで、他分野の知見に触れるだけでなく、自身の研究に対する新たな視点や気付きを得ることができたと感じます。
今後も交流会が継続し、学問発展の一助となることを期待します。

補記~分野を越えた繋がり
人文学部は単一学科ですが,3つの学位プログラムと計23の専門分野があります(1年次修了時に選択します).基本的には各学位プログラム・各分野ごとにカリキュラムが設定されています.実際のところ,所属する分野の活動で収まることなく,他分野の講義・演習を履修したり,複数分野の合同グループで研究発表会を開催したりしています.
今回の社会文化学学位プログラムのグループには,人文学部学生に関連した学会として「新潟史学会」があります.旧プログラム時代を含めて,地理学・民俗学・考古学・芸能論の4分野では合同の卒業論文構想発表会・卒業論文発表会が行われてきました.このような学修・研究や学生交流を通して,分野を越えた繋がりも人文学部の特徴と言えるでしょう. [英語学・島守]