未来の人文学部生への架け橋~オープンキャンパス2026開催報告!

2026年度のオープンキャンパスを8月6日・7日に実施いたしました。両日とも大変暑い中ではありましたが、多くの方々にお越しいただき、どの会場も終始賑わいを見せておりました。お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

先輩が本音で語る!人文学部生のリアルな生活~全体説明会・模擬講義・プチゼミ

今年度は、総合教育研究棟のE260・B355の2教室を使用し、全体説明会・学生発表を行いました。全体説明「ようこそ人文学部へ!」では、人文学部の概要やカリキュラムの特徴など、人文学部での学びについて、本学部教員より説明を行いました。

「先輩が本音で語る!人文学部生のリアルな生活」では、私たち「人プロ」のメンバーがそれぞれの個性あふれる人文学部ライフを紹介しました。多種多様な授業の並ぶ時間割や資格の取得について、専門分野での深い学び、サークル活動など、高校までとは大きく異なる、大学生ならではのリアルな日常をお伝えすることができたのではないかと思います。高校生の皆さんが今回の話を聴いて、自身の進路選択をより確固たるものとし、モチベーションを高めるきっかけとなれば嬉しいです。

その後には、模擬講義・プチゼミ体験が行われました。模擬講義では、カウンセリングの心理学や明治時代の日独交流、古代エジプト文明の始まりなど、人文学部で学べる様々な分野の講義が開講され、多くの高校生の皆さんに参加して頂きました。またプチゼミ体験では、哲学や考古学、日本文学などの分野で、実際のゼミに近い形でプチゼミが開かれました。大学で初めて出会う「ゼミ」を実際に体験し、一つの物事を追求する楽しさを感じてもらえたら幸いです。

プログラムへの招待~見て、聞いて、未来をデザイン!

心理・人間学プログラム
心理学の実験を体験できるブースや、日常の疑問から考える哲学探究に触れられる「みんなの問い」というブースがありました。参加型の展示が多く、このプログラムの学問を身近に感じられるものが多かったです。

社会文化学プログラム
モンゴルの骨占いやハープなどの展示が印象的でした。さらに先生と学生で古墳調査についての話をしたり、先生の研究の展示や学生が作成した映像、卒論コーナーを設置していたりする分野もあり、学生の活発な学びを発信しました。

言語文化学プログラム
ロシア語のブースでは、テルミンという楽器やマトリョーシカなど、身近なところからそれぞれの言語圏を知ることができる展示を行いました。様々な言語に翻訳された「星の王子さま」が置いてあり、高校生の皆さんに言語の幅広さを体感して頂けるブースとなりました。

なんでも相談室

B352教室ではなんでも相談室を行いました。高校生の皆さんからは「高3夏の受験勉強で何をすればいいか」「推薦入試に向けた対策」「教科ごとの勉強の取り組み方」について、保護者の方々からは「一人暮らしについて」「受験校の選び方」などのご質問を受けました。高校生の皆さんの進路に対する真剣さや、ご家族の皆さんがその思いを熱心に後押しするお姿に感銘を受けました。

人プロpresentsビブリオバトル2026

B351教室では人プロpresentsビブリオバトル2026を開催しました!こちらは初めての試みでしたが、多くの方々に足を運んで頂き、人文学部生が高校生におすすめしたい本を独自のセンスや専門分野に基づいてプレゼンさせて頂きました。この企画で少しでも読書や人文学部の学びへの興味が膨らんでいただければ幸いです。

今年度のオープンキャンパスも、様々な企画を通じて本学部の魅力を存分にお伝えできるよう、スタッフ一同心を込めて準備・運営をしてまいりました。

ご来場いただいた皆様に、本学部の魅力やキャンパスの雰囲気を少しでも感じていただけておりましたら幸いです。また、今後の進路を考える中で、本学部を進学の選択肢のひとつとしてご検討いただけましたら大変嬉しく思います。

なお、オープンキャンパスに向けて作成した広報用動画はオンデマンド配信として引き続き閲覧できます。

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